$ 0 0 今日は早く寝よう!と布団に入ったら、深夜にお呼び出し。いくつか部品が足りません。現場に着いた時は、既に鑑識の方が作業していました。グリルは地面に落ちていて、ナンバーは見当たらず、誰かに恨まれているのか?でも、全く記憶もなく。幸いと言って良いのか、私が現場にいる時に誰の犯行か判明しました。全く知らない関係も無い人で、たまたま私の車が標的になったようです。傍から見たら悪戯された可哀そうな車、早く直して元に戻したいです。夜でも電気が点いて明るい駐車場でよくやったものです。